保険

必要な保険と不要な保険とは?ムダな保険料を払うのはやめましょう

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世の中には本当にたくさんの保険がありますよね。

生命保険、医療保険、がん保険、自動車保険、学資保険、旅行保険に損害保険…

ざっと思いつくだけでも、これだけの保険があります。

 

では、これらの保険は本当に全て必要なのでしょうか。

もちろん、そんなわけありません。

全部の保険に加入していたらお金がいくらあっても足りないですからね。

実際には、必要な保険と不要な保険があるわけです。

 

そこで今回は、世の中の保険を必要か不要かでバサッと分けてみました。

「どの保険に加入すればいいか分からない」

「保険料を節約して家計を楽にしたい」

と思っている方は、参考にしてください。

注意

本記事には、管理人の独断と偏見が多分に含まれていますので、記事の内容は参考意見としてご理解ください。

保険の加入は、個人の経済状況に合わせてご自身で判断ください。

「本当に必要な保険」はこの二つ

自動車保険|車に乗るならほぼ必須

自動車に乗るのであれば、自動車任意保険はほぼ必須になります。

理由は単純で、もし事故を起こしたら賠償額が途方もない金額になるからです。

例えば交通事故で相手が亡くなってしまった場合、賠償額が数億円になってしまう可能性もあります。

さすがに多くの家庭では、数億円の賠償額を支払うことはできないでしょう。

ですので、自動車任意保険は必須の保険となります。

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海外旅行保険|海外では公的医療保険は対象外です

海外旅行保険も、基本的にはつけておいた方がイイです。

なぜ必要なのかと言うと、海外旅行中は国の健康保険の適用範囲外だからです。

 

そもそも、日本の医療制度って本当に充実してるんですね。

ですので、僕は医療保険は基本的に不要だと思っています(後述します)。

ですが、海外旅行となると話は別です。

海外旅行時には日本の保険制度は適用されないので、すべて自己負担で賄う必要があります。

 

海外旅行時に病気やけがをすると、最悪の場合で2~3,000万円の医療費がかかる場合があります。

海外旅行中は国内の医療保険が効かないので、100%自己負担でこの金額を払う必要があります。

「貯金がたくさんあるから、2~3,000万円くらい余裕!」って方以外は、海外旅行保険に入っておいた方がいいでしょう。

 

なお、携行品保険は不要なので、外しておきましょう。

旅行中に5万円のカメラが盗まれたとしても、生活が破綻するわけではないですよね。

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「不要な保険」はこの2つ

一方、加入すべきでない保険にはどのようなものがあるんでしょうか。

医療保険|貯金が70万円もあれば不要

日本は医療保険制度が充実しているので、ほとんど貯金がない家庭以外は民間の医療保険は不要です。

日本には高額療養費制度があるので、毎月の医療費の自己負担には限度額があります。

標準報酬月額が28~50万円の場合は、どれだけ医療費がかかっても、月額8万円程度の負担額で済みます。

しかも、3か月連続で高額医療費を支払った場合には、4か月目からは月額4万4400円まで自己負担が軽減されます。

さらにさらに、加入している健康保険組合によっては、月額の自己負担額が最大2万~2万5000円程度まで軽減されている場合も多いです。

公的な医療保険がここまで充実しているので、民間の医療保険がさらに必要な場合はさほど多くないと言えます。

ガン保険|医療保険と同様

がん保険も、医療保険と同様です。

がんの治療も公的医療保険が適用されるので、ある程度の貯金があれば民間の保険は不要でしょう。

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「基本的には不要だけど、ケースバイケース」な保険

生命保険は持ち家と家族構成による

生命保険は、その人の状況によって必要だったり不要だったりします。

 

まず、独身であれば生命保険は不要です。

育てなければならない家族もいないので、お金を残す必要はないでしょう。

 

また、家族がいても、持ち家があれば生命保険が不要な場合も多いです。

持ち家のローンは団信でチャラになります。

また、実家に帰れば、持ち家を賃貸に出すことができるので、収入保障保険の代わりにもなります。

多くの子持ち世帯が家を購入していると思いますので、生命保険が必要ない家庭は意外と多いんじゃないでしょうか。

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学資保険|投資が全く分からなければ…

学資保険も、あまり必要性のない保険でしょう。

そもそも、保険としての機能より、満期払戻金狙いで学資保険に加入する方がほとんどでしょう。

一方、年利1パーセントにも満たず、18年間固定金利で、途中解約すると元本割れする商品が投資商品として優れているとは言えません。

お金を殖やしたいのであれば、株式投資をしたり国債を買ったりした方が余程ましでしょう。

 

ただ、投資が全くわからない人や怖くて自分でできない人にはよい選択肢なのかもしれません。

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まとめ

今回は、必要な保険と不要な保険についてまとめてみました。

保険は大きな買い物ですので、自分に必要なものだけに加入するように気を付けましょう。

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