家計管理

共働き家庭が貯金するためのその3: お金を計画的に使う

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miyane式3つの財布貯金法では、大きく分けて3つのステップで家計を管理します。

  • ステップ1:「 月々使えるお金」を計算する
  • ステップ2: 共通財布、夫財布、妻財布に入れるお金 (予算)を決める
  • ステップ3: 各財布が月末に空にならないように、支出を管理する

ここでは、ステップ3の具体的な方法について説明します。

共通予算、夫予算、妻予算は実際に財布を分けて管理する

支出管理のやり方はシンプルで、実際に3つの財布を用意して、家計を管理します。

まず、ステップ2で決めた予算を、月のはじめに各財布に入れます。

次に、妻財布は妻が、夫財布は夫が、共通財布は妻か夫のどちらかが管理します。

管理と言っても、食費や日用品などを買うときは共通財布から、美容費や趣味代などの支出は妻・夫財布から払って、お釣りをもとの財布に戻すだけです。

家計簿などはつける必要がなく、月末までに財布の中身が空にならないように、計画的に使えばいいだけです。

レシートも捨ててしまって構いません。

また、何にどのくらいの金額を使うのかも、財布を持っている人の自由です。

雑費を減らして高価な食材を買ってもいいですし、携帯代を減らして趣味のお金を増やしてもいいです。

特に妻・夫予算のお金の使い道に関しては、予算を守っている限りお互いが干渉しない方がいいですね。ケンカになりにくいので。

 

一つだけ少し面倒くさいのが、妻か夫のどちらかは財布を2つ持ち歩かなくてはならことです。自分の財布と、共通財布ですね。

ですので、共通財布は折り畳み式のコンパクトなものがオススメです。

計画的にお金を使うオススメの方法

miyane式3つの財布貯金法では、月末までに財布の中身が空にならないように、計画的に使えばいいだけなんですが、中には計画的にお金を使うのが苦手な人もいると思います

ここでは、そんな人のために、誰でも簡単にお金を計画的に使う方法について説明します。

 

計画的にお金を使うコツは、

予算全部を使い切らないことを前提に、1週間ごとのお金の使い方を決めていく

ことです。

月5万円の予算で共通財布を管理する場合を例に、具体的に説明説明します。

 

まず月初に、5万円の入った共通財布から、1万円を抜き取ります。

抜き取った1万円は、押入れの中などの別の場所に保管しておきます。

この1万円は予備費です。何か予定外の出費が発生した時のためのお金です。

次に、残りの4万円を1週間分の予算に分割します。

1か月は大体4週間なので、1週間当たり1万円の予算になります。

そして、週の初めに、1週間分の予算で、何をいくら買うのかリストアップしていくわけです。

例えば、こんな感じです。

  • シャンプー、トイレットペーパーとティッシュがなくなったから、日用品・雑費は1000円くらいかかる
  • 子供費は、子供の靴下とシャツ1枚が痛んできたので、2000円くらいかかる
  • じゃあ、食費に使えるのは7000円。1週間7000円に収まる献立を考えればよい

この例では、日用品、子供費をまず決めて、最後に食費の予算を決めましたが、順序は逆でもいいです。

自分がやりやすいように予算を立ててください。

また、食費の予算を見積もりたい場合は、1週間分の献立をあらかじめ立ててしまうのをオススメします。

献立が決まれば、1週間で必要な食材が決まるので、大体食費がいくらかかるのかわかるからです。

また、明らかに予算オーバーしそうな場合は、献立の一部を節約レシピに替えれば、食材を買う前に予算を調整できます。

基本はこれだけです。簡単ですよね?

 

最初にとっておいた1万円は、臨時支出が発生したときに使いましょう。

例えば、急に電球が切れた!とかですね。

あらかじめ1万円を除いて1週間ごとの予算を組んでおくことで、突発的な出費があっても1か月の支出は予算内に収まります。

もし何事もなければ、来月以降の予備費や、家族旅行などのレジャー費の予算として取っておきましょう。

まとめ

共通予算、妻予算、夫予算の3つの予算に対して、支出を管理する方法について述べました。

まず、各予算は財布を実際に3つ用意して管理することで、予算が混ざるのを防ぎます。

また、各予算は、1週間単位などのより短い期間で区切り、お金の使い方を決めることで、計画的にお金を使います。

ここで、突発的な支出に備えるために、1週間単位の予算をあらかじめ少なめに見積もっておくことがポイントです。

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