無理な節約は禁物!

節約というと、みなさんはどのような印象をお持ちでしょうか。

買いたいものが買えない?

ストレスがたまる?

とっても苦しいもの?

もし節約にこのようなイメージを持っているようなら、貯金下手な可能性が高いです。

無理な節約は絶対だめです!

無理な節約がだめな理由

節約生活が続かない

単純な例で比較してみましょう。

  • 年100万円貯められるが、ストレスが大きくて三年が限界なストイック家計
  • 年50万円しか貯められないが、定年までストレスなく続けられるゆるゆる家計

あなたはどちらがいいと思いますか?

考えるまでもありませんね。後者の方がいいですよね。

当たり前ですが、節約は長く続けるほど、貯金額が大きくなるんです。

ですので、たとえ一年あたりの貯蓄額が少なくとも、長く続けられる節約のほうが最終的な貯蓄額は大きくなります。

時間は資産形成の大きな味方なんです。

何を当たり前な、と思われるかもしれませんが、これは節約生活で陥りがちな落とし穴です。

節約を始めると、貯金がみるみる増えていくのが楽しくなるんです。

そして、もっと無駄を省いて…もっと家計を切り詰めて…とエスカレートしがちなんですね。

そしていつか我慢の限界を超えて…リバウンドしてしまいます。

ダイエットと同じですね。

目安としては、「自分節約がんばってるな」と思うようになったら黄色信号です。

節約なんてがんばるものじゃないんです。

「買いたいけど買うのを我慢しよう」ではなく、「これはお金がもったいないからいらない」へと意識を変化させましょう。

どうやって?その具体的なやり方は後々述べますのでご安心を。

人生がつまらなくなる

節約家計を修行期間か何かと勘違いしていませんか?

とんでもない!節約期間も楽しむべき人生の一部です。

先ほど、節約期間は長く続けられるほどいいと言いました。

もし節約が修行期間なら、一生苦しい思いをしないといけませよね。

そんな人生イヤじゃないですか?

節約をしながらも、楽しく生活するのが大前提です。

ゆとりがあって、ストレスフリーな節約生活じゃなきゃダメなんです。

だから無理のある節約なんてもってのほかです。

まとめ

節約は苦しみながらするものではありません。

苦しい家計管理は、続かないだけではなく、大切な人生を味気ないものにしてしまいます。

楽しく、ゆとりをもって長く続けるのが節約のコツです。

最高の節約とは、特に節約している意識がないのに、いつのまにか使うお金が減っている、というものです。