水道・光熱費を節約してはいけない3つの理由

家計の節約と聞いて、水道・光熱費の削減をまず頭に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

住居費や保険と違って、思い立ったその日からすぐに取り組めるというメリットがあるので、取り組みやすい節約法というイメージがあるんではないでしょうか。

しかし、水道・光熱費の節約はおすすめしません。

むしろ、絶対にやるんじゃない!!と声を大にして言いたいくらいです。

理由は、コスパが圧倒的に悪いから。これに尽きます。

水道・光熱費の節約が非効率な理由

水道・光熱費の節約は不便

個人的には、これが水道・光熱費の節約を勧めない一番の理由です。

水道・光熱費の節約は不便だったり面倒だったりします。

例えば、 電気代節約のためにエアコンを我慢する節約ってよく聞きますよね。

エアコン夏つけなかったら暑いじゃん。冬つけなかったら寒いじゃん。って話なんですよ。

こういった節約は、一番オススメしない方法です。

「我慢しながら節約しました」ってのは続かないからです。

何度も言っていますが、節約は継続してナンボです。

不快さや不便さが少ないから何年も節約できて、何年も節約できるからこそお金が貯まるんです。

節約生活ってのは、生活の快適さを犠牲にしてやるべきことじゃないんです。

節約を頑張っても削減率が少ない

突然ですが、質問です。「あなたは、水道・光熱費を0円にできますか?」

答えはNoですよね。当たり前です。

仙人じゃなければ、水道・電気・ガスなしで生活なんてできません。

それでは、別の質問です。「あなたは、保険代や車費を0円にできますか?」

人によっては、Yesじゃないでしょうか。

貯蓄があれば保険は要らないですし、都市部に住んでいる方は車がなくても生活できます。

要は何が言いたいかっていうと、水道・光熱費ってメッチャ頑張っても10%~20%程度の削減しかできないってことです。

「節約頑張りました!水道・光熱費が半額になりました!」なんて人、聞いたことないですよね。

総務省「家計調査」(2017年4~6月)のデータによると、水道・光熱費は二人以上の世帯で約2万円なんですね。

メチャメチャ不便な思いをしても、節約できて月々4千円なんですね。

保険や車を見直せば、大した労力も伴わずに月々数万円を節約できるのに、これってコスパ悪くないですか?って話です。

「節約」以外の要素が大きい

「いやいや、ウチは光熱費高いよ?毎月3万円くらいかかってるから。平均は2万なんでしょ?やっぱり節約は意識しなくちゃ!」

なんて言う人もいるかもしれません。

これ、ぶっちゃけちゃうと、「アナタの家がお広いからですよ」っていうのが答えなんです。

ちゃんとした統計はないんですが (スミマセン、今度見つけたら追記します)、水道・光熱費は家の広さの要因がほとんどだとmiyaneは考えています。

これは、miyane家の実際の電気代を公表して説明すると納得いただけると思います。

冒頭で言ったように、miyaneは水道・光熱費の節約を一切していません。

というより、一般家庭よりかなり使っている方です。

miyane家には毛むくじゃらの謎の生命体が棲息していて、彼女はとても暑がりなんですね。

室内温度が30度を超えてしまうと生命の危険が起こりかねないので (少し大げさ)、miyane家は夏場は24時間エアコンをつけっぱなしです。

さらに、家が真っ暗だとかわいそう(カーテンを閉めている)なので、平日の日中も部屋の電気をつけっぱなしです。

さらにさらに、洗濯物は全て浴室乾燥という電気の大盤振る舞いです。

で、2017年7月度のmiyane家の電気代は、たった8,579円です。

水道・ガス代合わせても1万5千円以下です。つまり、平均以下なんです。

この話を聞くと、電気代の節約なんてバカらしくなってきませんか?

miyane家の電気代が安い理由は、部屋が狭いからです。

実はmiyaneは40m2程度のコンパクトな賃貸に住んでいます。

コンパクトといっても、子供が小さいので3人家族としては特に不便を感じていませんが。

つまり、miyaneの結論は、水道・光熱費を節約したいなら、コンパクトな家に引っ越せ!です。

節約意識とか、電球をLEDに替えるとか、お風呂の水で洗濯するとか、そんなのはたいして意味ありません。

少なくともmiyaneはそう思っています。

まとめ

miyaneは水道・光熱費の節約をおすすめしません。

理由は、節約が大変なわりに大した効果がないからです。

どうしても水道・光熱費を削減したいなら、コンパクトな家に引っ越すのが最善の方法です。

住居費も節約できるので、一石二鳥ですね。