家賃見直しのポイント2: 低層階のメリットを考える

賃貸を探すときやマンション購入を検討するとき、高層階ってあこがれますよね。

実際、低層階より高層階の方が一般に人気なんです。

家賃は階層が2階上がるごとに5000円程度上がります。

また、特にタワーマンションでは、高層階の方が低層階より数百万円程度、場合によっては1千万円超、価格が違いますよね。

価格が高いってことは、みんなが欲しがるってことですからね。

確かに、階層が高いと日当たりが良かったり、眺めがよかったりするなど、高層階にはメリットが多いのも事実です。

ですが、低層階にもメリットはあるんです。

低層階のメリットに敢えて着目し、住居費を安く抑えるというのもアリだと思います。

低層階のメリット

エレベーター待ちをする必要がない

せっかちな人にとっては、低層階が向いているのではないでしょうか。

低層階に住んでいる人って、必ずしもエレベーターを使わなくていいんですよね。

例えば、3階に住んでいたら、階段で十分ですよね。

3階程度の上り下りなんて、別につらくもないですし、むしろ健康にもいいですよね。

これに対して、高層階に住んでしまったら、「階段を上って部屋に帰る」という選択肢が事実上ありません。

例えば、通勤時の忙しい時間に毎日毎日エレベーターが昇ってくるのを待っているのは、せっかちな人にはなかなかのストレスじゃないでしょうか。

また、もっと困るのはエレベーターが使えないときです。

停電の時や、地震の時にエレベーターが止まった場合、延々と続く階段を上って部屋に帰らなければいけません。

あと、意外と忘れてしまいがちですが、エレベーターの定期点検の時ですね。

エレベーターが2基以上あるマンションの場合は問題ないのですが、一基しかない場合は、その時間帯にエレベーターが使えないので、注意が必要です。

地震の揺れが少ない

これは低層階のメリットというか、高層階のデメリットなんですが、高層階は構造上地震の時に揺れが大きいです。

実際、miyane嫁が東日本大震災の時に、17階のオフィスで地震の揺れを経験しましたが、大きく横に揺さぶられるような感覚だそうです。

日本は地震が多いので、地震の揺れが怖いという方は、低層階の方がメリットが大きいかと思います。

また、揺れが大きいということは、家具が倒れる可能性も大きいということも念頭に置いておく必要があります。 (もちろん、きちんと耐震対策をしていれば危険なわけではありませんが)

まとめ

今回は、マンションの低層階に住むメリットについて述べました。

今後賃貸や分譲マンションを探す予定のある方は、家賃との兼ね合いのもと、低層階のメリットにも目を向けて住宅を探してはいかがでしょうか。