共働きの3つのデメリットとその解決方法

当サイトでは散々「共働きは経済的にコスパ最強だからオススメ!!」って言ってきました。

ですが、「共働きが経済的にメリットが大きいのは分かったけど、デメリットもあるでしょ?」って思っている方も多いんじゃないでしょうか。

確かにありますよ、共働きのデメリット。

筆者は共働きを5年以上続けてきましたからね。経済的なメリットを感じる反面、デメリットを感じることも多々ありました。

でもですね、「共働きはデメリットがあるからやめときな」とは絶対に思わないです

デメリットがあるのを承知の上で、それでも個人的には共働きをオススメします。

その理由は、共働きのデメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きいからです。

それでは、共働き歴5年以上のmiyaneが考える、共働きのデメリットとその対策についてお話します。

家事に追われる

共働き家庭では奥さんも仕事があるので、どうしても奥さんが家事をする時間が減ってしまいます。

ですので、四六時中家事に追われる生活になっちゃっている共働き世帯もいるんじゃないでしょうか。

特に、小さい子供がいるとどうしても余裕はなくなっちゃいますね。

朝は朝食の用意だけでなく、子供にご飯を食べさせて、歯磨きさせて支度をさせなくちゃいけないですからね。もちろん自分の支度もありますし。

夜は保育園のお迎えをして、子供をお風呂に入れて、夕食の準備をして、子供にご飯を食べさせて、歯磨きさせて、寝かし付けをする、と。かなりやることがあるので、なかなか大変です。

このように、時間がない中で大量の家事・育児をしなければならないので、「仕事と家事の両立がムリ!!」って言う理由で共働きをあきらめちゃう方もいるんじゃないでしょうか。

じゃあどうすればいいのかというと、答えは簡単です。

旦那さんと奥さんで家事を二等分すればいいんです。(共働きの場合は家事を分担するのは当たり前なんですけどね…)

奥さん一人でやると膨大な量の家事も、二人でやればあっという間に終わります。

家事分担のコツは、お互いが同時に作業できるように家事を分担することです。

例えば、「夫が子供にご飯を食べさせている間に妻が洗濯をする」とか、「妻が子供をお風呂に入れている間に夫が洗い物をする」とかいった具合です。

このように、二人が同時に家事をできる状況を作り出せば、家事・育児時間を半分に減らせます

奥さんが一人でやると家事に6時間かかる場合でも、二人でやればたった3時間で終わっちゃいますからね。

この違いって大きいですよ。だって、奥さん一人で家事をすると、18:00に帰宅して24:00までずっと家事・育児ですからね。自由時間なんてほぼないですよね。

でも、夫と分担することで、18:00に帰宅して21:00には家事が終わっちゃうんです。夜9時から就寝時間まで自由時間を毎日とれるようになるんで、生活のゆとりが全然違いますよね。

また、家事を極力減らせる環境を作るのも効果的です。

例えば、職場に近くコンパクトな住宅に引っ越すという方法があります。

職場近くの家に引っ越せば通勤時間が短くなるので、その分家事に時間を割くことができます。

また、家をコンパクトにすると、掃除にかかる時間を劇的に減らせますよね。

他の方法として、時短家電を買うのもよいと思います。

食洗器を買えば皿洗いの時間を減らせますし、ロボット掃除機を買えば掃除の時間を減らせます。

一時的に支出が増える

共働き家庭の2つめのデメリットは、共働きをすることで増える支出があることです。

代表的なのは、保育費ですね。

共働きをしていなければ、子供を保育園に預ける必要はありませんからね。

収入によっては、認可保育園でも月7万円程度、無認可なら月10万円程度かかってしまいます。

とても大きな出費ですよね。

「保育園費を払うのがもったいない (払えない)から仕事を辞めてしまった」という方もいるんじゃないでしょうか。

このような支出増に対処するには、予め貯金をしておくのが良いでしょう。

例えば、子供が生まれるまでにある程度の貯金をしておけば、子供に保育費がかかるようになっても安心です。

また、これらの支出増は「一時的なもの」だということを理解しておくのも重要でしょう。

保育費は子供が小さい頃だけにかかる出費です。

子供が小学校に入学した後は、教育費は専業主婦家庭と変わらなくなります。

保育費を払うことで仮に一時的に家計が赤字になってしまっても、トータルで考えれば共働きの方が経済メリットは大きいんです。

ですので、「一時的に支出が増える」というデメリットは、貯金さえある程度あれば、そこまで深刻にとらえる必要はありません。

子供と一緒に過ごす時間が減る

共働き家庭では、子供を保育園に預ける必要があるため、どうしても妻が子供と触れ合う時間が減ってしまいます。

それがイヤで、出産後仕事を辞めて専業主婦になる女性も多くいるんじゃないでしょうか。

共働き家庭では、確かに妻が子供と過ごす時間は減ってしまうかもしれませんが、一方で夫が子供と過ごす時間はむしろ増える場合が多いんじゃないでしょうか。

共働き家庭では、妻一人で育児と家事を全てやるのは負担が多すぎます。ですので、先ほどお話したように、共働き家庭では強制的に夫も家事育児に参加することになります。

このため、共働き家庭では、夫が保育園に子供を迎えに行ったり、子供をお風呂に入れるなど、夫が子供と触れ合う時間は多くなります。

また、そもそも子供を保育園に預けるということはマイナスな面ばかりではありません。

母親と一緒に過ごす時間が少なくなる半面、保育園の先生やお友達と過ごす機会を手に入れているわけですからね。

社交性を身に着けるという意味では、子供にとってプラスの影響もかなりあるはずですよね。

まとめ

今回は、共働きのデメリットについてお話ししました。

確かに、共働きにはデメリットがあるのは事実です。

ですが、そのデメリットは決して乗り越えられないほど大きなものではありません。

また、共働きのメリットの方がデメリットを大きく上回っていると個人的には考えています。