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貯金100万円からの資産運用: 投資信託がオススメの理由

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節約生活を何年か続けていると、結構まとまったお金が貯まってきますよね。

専業主婦家庭でも数百万円、正社員共働き夫婦だと1000万円単位の貯金額になっているご家庭もあるんじゃないでしょうか。

でも、貯めたお金を銀行で眠らせているのはもったいないですよね。

貯金が100万円を超えて生活が安定してきたら、積極的に資産運用を考え始めるべきです。

 

でも、投資なんてやったことない!!何から始めればいいのかよく分からない…って方もいるんじゃないでしょうか。

そのような方にオススメなのが投資信託です。

今回は、なぜ投資信託が投資初心者にオススメなのかについて、お話ししたいと思います。

投資信託って何?

投資信託とは、お金の運用を専門家に任せ、得られた利益を手数料を引いた後で配分してもらう金融商品のことです。

運営会社は色んな人からお金を集めるわけです。

例えば、一人10万円としても、10万人から集めれば、総額100億円もの金額になります。

この集めた100億円を、運用の専門家 (ファンドマネジャー)が運用するわけです。

運用の結果得られた利益を、運営手数料を引いた後、いくらお金を出したかに応じて分配するわけですね。

 

なお、投資信託にはアクティブファンドとインデックスファンドがありますが、個人的にはインデックスファンドを全力でオススメします。

現状ではアクティブファンドを選ぶメリットはほぼない状況です。

アクティブファンドとインデックスファンドの違いと、なぜインデックスファンドの方がいいのかについては、今度記事にします。

なんで投資信託がオススメなの?

投資信託をオススメする理由は2つあります。

 

一つ目は、自分で直接投資をする必要がないので、金融知識の乏しい人も簡単に始められる点です。

投資で一番もったいないのは、怖くて始められないことです。

投資は宝くじのようにガツンと一気に資産が増えるようなものではありません。

コツコツと、年2~3%ずつ資産を増やしていくものです。

ですので、どれだけ長い間投資を続けられるかが重要なわけです。

例えば、複利4%で資産運用できた場合、18年ごとに資産が倍になるんです。

20歳で1000万円の投資を始めた場合、38歳のときには資産が2000万円に、56歳の時には4000万円に、74歳の時には資産がなんと8000万円になっています。

54年かけて、資産を8倍にできるわけですね。

ですので、一年も早く投資を始めるのが重要になります。

「何から始めたらいいか分からない」とか「自分で運用するのは怖くて始められない」とか言って投資を先延ばしにしてしまうのは大きな損失です。

このため、初心者がすぐに投資を始められる投資信託は魅力的なんです。

 

投資信託をオススメする2つめの理由は、簡単にリスク分散ができる上、(適切な投資信託を選べば)運用コストがほぼ無視できるほど小さいことです。

これは、投資初心者だけでなく、ベテラン個人投資家にとっても大きなメリットになります。

「投資でリスク分散が重要」って話は聞いたことがあると思います。

ですが、このリスク分散って、個人で実現しようとすると大金が必要なんです。

例えば、株式投資のリスク分散をするには、複数の企業の株式を買う必要があります。

最近では、大企業といえども倒産してしまう時代ですからね。

一つの企業の株を買うのに例えば30万円かかるとして、20の企業に分散投資するには、最低でも600万円ものお金が必要になるんですね。

600万円って結構な金額ですよね。

逆に言うと、30万円しか投資資金がない場合は、直接個別株を買うやり方では分散投資できないってことになります。

一方、投資信託は、多くの人からお金を預かり、分散投資しています。

ですので、例えば株式投資信託を1万円分買ったとしても、その中身は数十の企業に分散投資されているわけです。

つまり、投資信託の場合は、少ない金額でも分散投資可能というメリットがあるわけです。

まとめ

今回は、投資信託についてお話しました。

投資信託は、初心者でも始めやすく、少額の投資金額でもリスク分散できるというメリットがあります。

投資を始めようか悩んでいる方は、まずは投資信託を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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