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子どもの医療保険って必要?入ったほうがいいの?実はおすすめしません

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子供が生まれると、色々と心配事が増えますよね。

どうしても小さいうちは体が弱いので、すぐに体調を崩して数日休んだりしますからね。

もし大きな病気になったら…ケガして入院したら…心配ですよね。

「子供も医療保険に入った方がいいのかな?」なんて思う方も多いんじゃないでしょうか。

 

ですが…結論から言うと、子どもに医療保険は必要ありません!!

それでは、なぜ子供の医療が不要なのでしょうか。

子供の医療費はタダの自治体が多い

まず、多くの自治体で子どもの医療費は無料です。

例えば、東京23区のほとんどの自治体では、子供は中学3年生まで医療費が無料です。

区によっては高校3年生まで無料の場合もあるので、かなり手厚いですね。

全国的にも、小学校卒業前まで医療費無料という自治体は多いんじゃないでしょうか。

子供の医療費が無料なわけですから、そもそも保険なんて必要ないですよね。

 

ただ、中には「医療費が無料でも、その他諸々お金がかかるから保険は必要!病院までの交通費とか、食事代とか、差額ベッド代とか。」と言う人もいます。

確かに、入院すると医療費以外のお金がかかるのは事実です。

問題なのは、「果たして保険で備えるほどの支出なのか?」です。

 

まず、交通費については、仮にタクシーを使って病院に行ったとしても、1~2万円あれば十分でしょう。

入院時の食事代は一食360円ですので、5日入院したとしても5400円にしかなりません。

また、差額ベッド代についても、必ず必要なものではありませんし、大した金額でもありません。

病院によって様々ですが、多くは一泊一万円程度でしょう。5日間の入院なら五万円です。

しかも、差額ベッド代はこちらから希望しなければ払う必要はありません。

病室が足りないなどの病院側の事情があれば、たとえ個室になってもお金を払う必要はありません。

また、特殊な例かもしれませんが、個室を希望しても差額ベッド代がかからない場合もあります。

実際、僕の子供が3日間の検査入院をしたとき、こちらから個室を希望したにも関わらず、差額ベッド代は請求されませんでした。

レアケースかと思いますが、こんな事例もあるんです。

 

このように考えると、5日程度の入院であれば、差額ベッド代を入れても6~7万あれば十分です。

もし万が一、数ヶ月の長期入院が発生した場合であっても、お金がなくて困るという事態にはなり得ません。

もしお金が足りないのであれば、個室を希望しなければいいんです。そうすれば、食事代と交通費の数万円で済みます。

 

この程度の金額であれば、わざわざ保険で備えるまでもないですよね。

日本の公的医療保険は本当に充実しているってことですね。

子供が入院しても収入が減る訳ではない

また、子供が仮に入院しても、必ずしも収入が減るわけではないことも、子供の医療保険の必要性が薄い理由です。

専業主婦家庭では奥さんが入院に付き添えば良いわけです。

共働きの場合も、数日間の入院であればどちらかが対応可能でしょう。

また、仮に長期の入院になってしまったとしても、子供がある程度大きくなっていれば問題ないでしょう。

付きっきりで入院に付き添う必要はないので、親は日中仕事に行けるケースも多いでしょう。

 

さらに言うと、入院なんかしなくても子供が原因で仕事を休むことなんかザラです。

子供がちょっと熱を出せば2~3日有給とらなきゃいけないですし、アデノウィルスに感染なんかしたら大変です!

子供の入院のみに対して保険でリスク管理する必要性はあまりないでしょう。

 

このように考えると、子供が入院した場合の一家の収入への影響は極めて軽微だと言えるでしょう。

やはり、子供の医療保険へ加入すべき理由は見あたりません。

「入っておいてよかった」の口コミは大部分が勘違い

このように、子供の医療保険に関してはあまりメリットがありません。

ですが、ネット上では「子供の医療保険に入っておいて良かった」という口コミが多く見受けられます。

これはなぜなんでしょうか?

 

実は理由は単純で、単にお得だと勘違いしただけです。

例えば、次のAさんのケースを想定してみましょう。

Aさんは、長男が生まれた直後、0才時点で月額1000円の医療保険に加入しました。

そして3才になったとき、Aさんの子供が病気で5日間の入院をしてしまいました。

救難入院で仕事をはじめとする休んだり、パジャマや交通費などの出費が嵩みましたが、保険料の2万5000円の支払いがあり、とっても助かりました!

 

このような状況で、Aさんはどんな口コミを投稿するでしょうか?

恐らく、「保険に入っといてよかった!」っていう口コミをするでしょう。

ですが、Aさんはこれまでの3年間で計3万6000円もの保険料を払っていたことを忘れてはいけません。

トータルで考えれば損なんですね。

 

基本的に保険は損をする商品です。

仮に子供が18才まで保険に加入した場合を考えてみましょう。

月額1000円の保険の場合、保険料の総額は21万6000円にものぼります。

この保険料の元を取るためには44日間の、入院が必要です。

これだけの日数入院する人は極めて希なので、ほとんどの人は保険で損をすることになります。

まとめ

子供の医療費は、家計への影響がそもそも少なく、保険で備えるほどのリスクではないと言えるでしょう。

また、保険加入者はほとんどの人が損をすることを考えると、全くお得な商品ではないことも分かります。

このように考えると、子供の医療保険に加入する必要性はあまりないと言えるでしょう。

 

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